由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
市といたしましては、これまでも答弁しておりますとおり、風車による健康影響について直接調査することは考えておりませんが、そうした相談が市に寄せられた場合は、事業者に伝えた上で相談者に寄り添い、保健師などと一緒に詳しい経過や症状をお聞きするなど、個別の内容に応じて適切に対応してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん、再質問はありませんか。
市といたしましては、これまでも答弁しておりますとおり、風車による健康影響について直接調査することは考えておりませんが、そうした相談が市に寄せられた場合は、事業者に伝えた上で相談者に寄り添い、保健師などと一緒に詳しい経過や症状をお聞きするなど、個別の内容に応じて適切に対応してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん、再質問はありませんか。
また、避難者の健康、精神的ケアについては、状況に応じて医師や医師救護班を巡回派遣するほか、避難所生活が長期化する場合は、保健師等の常駐により健康状態の把握を行うこととしており、アレルギー疾患についても適切に対応してまいりたいと考えております。
現在、母親が若かったり、産後鬱状態にあったりする家庭を保健師や助産師らが訪問する養育支援訪問事業が各自治体で行われています。当市としても、家事支援、助言や指導も行われていると聞いています。新たな家事支援制度では、市町村が実施主体となり、NPO法人や社会福祉法人、企業などに業務委託し、スタッフが家庭を訪問することになります。
議員御提案の専門的な外交員の人員配置までは想定しておりませんが、保健師による乳児全戸訪問や乳幼児健診の際にも子育てに関する悩みや疑問への相談に応じ、各家庭の不安解消に努めており、十分にその役目を果たしているものと考えております。
今後もヤングケアラーであると懸念される場合には、日頃から身近に児童生徒の様子を確認できる学校や民生・児童委員などの協力を得ながら、家庭の見守りを強化するとともに、必要な支援につながるよう、市の総合相談担当、保健師、児童相談所などを含めた関係機関との情報共有を進めてまいります。 次に、(2)支援事業の活用についてにお答えいたします。
◆12番(堀井新太郎) 今、お話をお聞きし、1日3人ほぼ埋まるということでありましたけども、それは相談されたい方の申出なのか、保健師の皆様方が声かけしているのか。1日3人限定というのは、先生の対応する時間だとか、そういうところかと思いますけども、必要とされる人が増えてくるのであれば、1日3人というところの受け入れ体制を増やすことも検討されているのでしょうか。
低出生体重児につきましては、出生届時に把握しているほか、医療機関が支援を必要と判断した場合には、随時連絡を受け、保健師などが早期の訪問等を行いながら、成長や発達の確認、不安や心配事を聞き取り、支援に当たっております。 また、子育て世代包括支援センターふぁみりあでは、妊娠後期の電話訪問のほか、マタニティ教室をはじめとした産前と産後の教室、また、助産師相談日や子育て相談日を定期的に開催しております。
さらに、組織機構の見直しと適正な職員配置については、市民サービスの安全確保と効率的な事務執行を目指しながら業務を検証し、課の統合、そして本庁などへの土木技術職員や保健師の集中配置を行うということが掲げられていますが、その優位性について伺うものであります。 (2)第三セクター見直しに関する指針から伺います。
また、子育て世代包括支援センターふぁみりあでは、引き続き、保健師や助産師が関係機関と連携し、妊娠期から出産、子育て期にわたる切れ目のない継続的な支援の充実を図ってまいります。
○健康福祉部保健医療専門官(村木真智子君) 予防接種におきましては、全般同じような考え方になるんですが、やはり強制するものではなく、個人の判断というところが一番重要と捉えておりますので、まず、受けるべきか受けないほうがいいか迷っている方への相談対応は随時行ってまいりますが、まず通知でお知らせするということで、その後の相談対応は、医療機関であったり、私ども保健師であったりということで対応させていただきたいと
さらに、注射器に取り分けた後も、市の保健師がワクチンが適量であることと異物の混入がないことを確認し、接種の直前にも担当看護師が再確認し、複数の目で確認を徹底する体制を取っております。また、ワクチンを充填する際に、注射器の針が垂直に挿入されずに、瓶の蓋のゴム片が欠けて混入するコアリングが起こらないよう、十分に注意しながらワクチンの準備を行っております。
この事業は、市の保健師が学校を訪問し、生活の中で悩んでいることがあっても身近な人に相談できないときや、悩みがあるが誰に相談したらよいか分からないというときに、具体的にどのようにSOSを出したらよいかを指導するもので、そのときには、迷ったときには保健センターに電話をしてほしい、どんなことでもいいですよ、名前は名のらなくても悩みを話してくれるだけでいいですよということも伝えおります。
まず、質問に入る前に、新型コロナウイルスのワクチン接種に関して、その業務に当たっている保健師をはじめ職員の方々、それに関わる方々に心から感謝と敬意を表します。大変苦労されていると思います。まだまだ接種は続きますので、心のケア等しっかりして業務に当たっていただきたいと思います。 それでは質問に入らせていただきます。 大きな項目の1番、新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。
具体的には、まだ接種していない委託看護師や市の保健師のほか、会場を統括する健康づくり課の職員、委託している派遣会社のスタッフ、応援に来ている市職員の中で頻度が高い人から接種をしておりますが、これは能代市山本郡医師会の先生方からも早い段階で接種を受けるよう要請されているものであります。
これまでも健康被害を訴える方につきましては、我々のほうで職員あるいは事業者、それから保健師を伴ってお話を聞きに行ったという事例もございますので、今までどおり、こちらから出かけて相談を聞くということは一向に差し支えないと考えておりますので、今後ともよろしくお願いしたいというところでございます。 ○議長(三浦秀雄) 7番正木修一さん。 ◆7番(正木修一) ありがとうございました。
子育て支援につきましては、子育て世代包括支援センターふぁみりあにおいて、保健師や助産師が関係機関と連携し、特に妊産婦への支援の強化と充実を図り、妊娠期から切れ目のない継続的な支援を実施しているところでありますが、ふぁみりあの機能をさらに充実させ、母子とその家族が健やかに生活できるよう、産後ケア事業等について計画しております。
衛生委員会を毎月1回開いておりますけれども、私もオブザーバーとして参加させていただいて、組合の代表だったり、保健師さんが委員になってますけども、意見交換をしながら取り組んでいます。
◎市長(門脇光浩君) 前段のほうの火災報知器にもいろんなタイプがあって、例えば以前であれば2階のお部屋と1階のお台所と連動させて報知行為が行われるもののセットの販売であったり、いろんなタイプがあるみたいでありますけれども、それらについても通常であれば、例えば保健師さん方の健康相談だったり、先ほどお話をいただいたかがやき隊サービスであったり、福祉分野で地域の集会所だったりにおうかがいする際は別の事案でおうかがいしているわけで
支援拠点の設置に当たっては、児童人口規模に応じて職員の配置人員等が定められており、本市の場合には社会福祉士や保健師、保育士等の資格を持った子ども家庭支援員を常時2名配置することが必要となります。人材の確保や育成等の課題はありますが、子供に対するより専門的な支援ができるよう早期の設置に向けた検討をしてまいります。
議員おっしゃるように確認方法、会場に来てから書くということは非常にまた時間がかかるということもございますので、事前に記入いただいて、インフルエンザの予診票もそうですけども、事前に予診票に記入いただいて、受付の会場のところで保健師相当の方々がそれらを確認し、それから問診の方に回っていただくという、そういうふうな会場の体制を考えているところでございます。